利用可能なSDKのアップデートがあるとメニューバーのアイコンで教えてくれる。
メニューバーアイコンから Fabric を開くと Update ボタンが表示されている。
アップデートを実行するとプロジェクトをビルドするよう促される。
プロジェクトをビルドすると Fabric 導入時に Run Script に設定済みのスクリプトによって Fabric.framework/run が 実行されてアップデートが完了する。
SourceTree で変更を確認してみると今回のアップデートでは Info.plist は CFBundleShortVersionString
と CFBundleVersion
の変更のみで、他は framework 内の Headers と Modules 以外のファイルが全て更新されていた。